わたちティア・・・にゃお家の三女でちゅ。
生まれた時は元気一杯ママのおっぱいもたくさん
飲んだでちゅ。毎日体重も増えてたのにおねーたんが
虹の橋へ行った夜くるちくなったの。
ママの風邪がうつっちゃったのかにゃあ。
Rikoは何も言わにゃいで悲しそうな顔をちて名前をつけてくれた。涙のようなものがわたちの
まだあかないお目々にキラリと光ったからティアってね。
Rikoはわたちをお手々の上に寒くないように乗せて
くれてたんだけど疲れちゃったのかうとうとちてたんでゅ。
わたちもう虹の橋へ行くからママに行ってきまちゅちたいから
起きてーーと泣いたらRiko起きてくれてママの側に置いてくれたんでちゅ。おねーたんと同じようにぺろぺろ舐めてくれて
うれちかったでちゅ。ママとRikoみんな心配しにゃいで。
おねーたんやRikoパパ達と虹の橋で楽しく暮らしていまちゅ。
Rikoが最期に入れてくれたラベンダーとデンファレ
みんなにもわけてあげたでちゅ。 |